Bank Manに助けられる

今日はAustralian's Dayで、Japanese Girlに誘われBBQでした。
にょんたまです

写真はBBQの写真


さて、昨日CityでBankの開設をしてきました。
といっても、もともとエージェントが手配をしていてくれたため、
カードを受け取りにいき、T/Cを入金するだけだったのですが

Cityについて、エージェントの最寄りのBankへ行き、
元々プリントアウトしていた紙を見せ、
パスポートを渡したところまでは良かったんですが

これがあなたのカードだよって言われて封筒を渡されました。
次に、これがあなたのPINだよって言われて封筒を渡されました。
PINの封筒を開けたところ、なにやら一番上にPIN？らしきモノが書かれてます。
「これがPIN?」って聞いたら、
「No」
「This is .....」
と紙の下の部分をこするようなまねをしてくれました
どうやら、紙の一番したの銀の部分にPINが隠されているようです。

そして、色々と英語で質問されたんですが、
「Sorry?」（I thought Im Confused!!）
って聞き返してると、
「OK」って言って、
google translateで英語をカチャカチャと打ってくれ、
日本語に翻訳してくれました

わかります英語の文章になった時点でわかります
すっごく助かりました

その後、
「InternetBankingの設定もしとく？」
と聞かれ、InternetBankingの設定までしてもらっちゃいましたー
これでClassicalBankingとInternetBanking（私の場合はiSaver）
のやり取りが出来ます
ただ、そのときのDescriptionの意味が日本語にしてもらっても
わからなかったのですが
これは別途現地の友達に聞いてわかりました

その後、T/Cの入金も一枚一枚名前記入するのを待ってくれて、
チェックしてくれて入金するのにちょっと時間かかったけど、
すっごくサポートしてくれました

Thanks a lot for your help！！
ここで人の優しさに触れましたわ～
まぁ、でも現地の日本人の友達いわく、
Cityで移民が多いから外人になれてるのかもねーって言ってました

ちなみに彼は香港生まれのチャイニーズでした
そんな彼は学生時代にオーストラリアに留学し、
そのままこっちで仕事を見つけたそうです

ちょっといいなーとか思ってしまった

そんなこんなでMy Australia's Bankが出来上がりました 


教訓：
事前情報調査はとても大切です。
地図やトラムストップの路線図等々、
印刷して持ってきて本当に良かったなと思います
だって、日本ならスマフォで調べればいいやって思って、
調べて行かない事が多かったしね。


さて、しかし、Im Confusedな話は続きます




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