2015/04/30

最後に!

どうも!

もう次の国への旅たちまでカウントダウンのにょんたまです。

いい響きですが、緊張ー緊張ー緊張ー。



なんせ、新しい会社からビザ出してもらってその国で働くんですからね。





オーストラリアで2年間過ごして、

英語を話すようになったことはもちろん、

このブログを通してたくさんの人に会えたことは感謝です!


このブログを通して出会えた方々、

特にブログ外でも色々とお相手してくださった方々、

ありがとうございました!

ブログ外でもつながってる方々、ぜひこれからもよろしくお願いしますね♪



また、ブログを通して、

ワーホリの先輩方のブログからいただける情報はかなり役に立ちました。


このブログも今後のワーホリの方々へ約にたてばと思います。

また、これから行かれる方、ぜひワーホリライフを楽しんでください!

また、オーストラリアに残られる方も、ぜひ情報発信お願いします♪
















そして、にょんたまは・・・・・というと、















・・・










実は・・・・































中東のとある国で客室乗務員になりますー☆彡






ということで、どこかのブログで皆様にお会い出来るのを楽しみにしておりまーす!





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2015/04/29

ワーホリ総括編 ① ワーホリにいってよかったか?

どうも、にょんたまです。



日本に戻ってきて、少しのんびりしたのち、

慌ただしく忙しくしています。




なぜならば次の仕事での前勉強がかなーり難しく、

毎日英語と英語の辞書と戦ってます。

というか、本当にそんな英単語覚えれるのか・・・

と疑問に思ってるところ。。。。

何度も何度も読むしかない、書くしかないよなー

と思ってます。




ってか、あと数日で新しい国に行くので、

ちょっと勉強焦ってるし!

ブログ書いてる暇があるわけではないんですが、

この総括を書かずに次には移れない!と思い筆をとった次第です。










さて、オーストラリアで2年間過ごしたにょんたま。

一言で総括すると、

行って良かった

の一言です。



英語もある程度のコミュニケーションは取れるくらいにレベルアップしたし。

(ってまだまだですが)





正直、

日本に戻ってきて、

あー日本は私の住む国ではないなぁと思いました。



なんか、空港におりたって、

地元までのシャトルバスに乗って、外を眺めてる時に、

ふと、そう思ったのです。

なんで?って言われても直感的にここは違うな〜って思っただけです。



なので、仕事で他の国に行っても、ゆくゆくはオーストラリアで結婚するかな

というところです。


ってか、彼がオーストラリアにいるしね。

しばらくは遠距離恋愛でございます。

まぁ、仕事でオーストラリアにも行くし、

格安でオーストラリアに行くこともできるので、

そこまでの遠距離!っていう感じもしませんが。






この二年を振り返ると、

オーストラリアで2年過ごし、その間にマルチナショナリティで働く環境を経験し、

そこからマルチナショナリティで構成された会社で働けるようになるまで成長した。

これは私の人生のなかで大きなことだったなと思います。




が、しかし、

私はワーホリに行く前から、

終わったあとはこんなことをやりたいなという目標はありました。

それは人生の中で若いうちにやりたいと思っていたことでもあり、

それを経験してから結婚して子供を産みたいなと思っていたことでした。



もちろん行く前に数値的目標もありましたが、

それとは別にワーホリで2年オーストラリアで過ごしたら、

次はこれをやりたいなという目標。

数値的目標はその目標を達成するために、

越さなければいけないラインを数値で定めたという感じです。


そのためにはこの2年で英語を身につけて、

それに役立つような環境で働く。

また、その仕事をGETできるように色々とするためにお金を貯める等々。

正直、お金を貯めることができたので、

その新しいことに向けて必要な投資ができたと思います。



なので、これから行く人はぜひ、どんな目標でもいいので、

目標をたててほしい!

と切実に思います。





だって、よく、

ワーホリに行って来ました

英語は少し話せます

でもそれで?

日本に帰ってきて何がしたいの?

その経験を活かしてどうしたいの等々の質問が浴びせられるだろうからwwww

実際にそうなっている人、たっくさん見てきました。

2年間いても、全然英語が話せない人とかもね。




にょんたま、実はワーホリに行く前に友達に聞かれました笑


行って何がしたいの?

と。

そこで、

まだ決めてないんよね

という話をすると、

あかんやん!

というツッコミが。



しかし、ひそかに目標はもっておりました。

今回はそれを達成

でも、ここからがまた新しいスタートなのです。

(正直、そのスタートが目の前に迫ってきて焦ってるけどwwww)

ひそかに次はどうしようかなと考えているところ♪



これからワーホリに行く方はぜひ、目標をもっていってくださいね!




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2015/04/12

【タスマニア】世界遺産クレイドルマウンテン登頂

メルボルンってもう冬の勢いですね・・・

寒くってたまらんわ。

にょんたまです。




先日、タスマニアへ旅行してきました。

オーストラリアを去る前に見ておきたかったので。


あと、登山が趣味でもあるにょんたま。

せっかくなので、世界遺産でもあるクレイドルマウンテンに登ってきました。

日本語でちょこっと検索したけど、クレイドルマウンテンへの行き方や登頂の仕方等があまりくわしく出てこなかったので、こちらは詳しく書いてみようと思います。




クレイドルマウンテンへの行き方

クレイドルマウンテンへはレンタカーで行きました。

タスマニアの北側の都市、ロンセストンからもシャトルバス?

のようなものが出ているらしいです。

ですが、レンタカーなどで行くほうが楽だな〜と思います。


ロンセストンから車で2時間半。

下記のルートで行くと国立公園への入口にたどり着くことができます。




ちなみに、クレイドルマウンテンは国立公園の中にあるので、

車で行くと入園料35ドル?くらいやったかな?がかかります。

にょんたまは他のナショナルパークにも行く予定だったので、

2ヶ月のパスを60ドルで買ってました。

タスマニアの旅をするときにナショナルパークにたくさん行く予定の場合は、

2ヶ月のパスHoliday up to 8weeksのパスを買うといいと思います。


National Parkの中はこのような感じになっており、

ビジターセンターから各パーキングエリアにシャトルバスが出ています。

なので、ロンセストンからバスで来た人はシャトルバスで各登山口まで行くことができます。




にょんたまは一番有名なルートでもある、

Dove Lakeに車を止めそこから登りました。



登山ルートはこちら。青いルートで登りました。


Dave Lake→Marions Lookout→Kitchen Hut→Cradle Mountain

というルート。





最初は階段がかなり続いたり、

途中から尾瀬のような道が続いたり、

また階段が続いたりとで、かなり整理された道を行きます。




頂上はこんなかんじ。


最後の1時間くらいはこの岩山を登っていくので、

写真が撮れませんでした。

にょんたま、一眼レフ使いなので、

さすがに一眼レフで写真撮りながらは登れませんでしたよ・・・

それくらい険しい岩山です。


なので、両手両足で登っていきます。

ところどころは足が届かないので、

彼に助けてもらったり、

膝で登ったりしてました笑



前日に登った人のブログを読み、どんだけー!って思ってましたが、


意外といけました。

まぁ、日本で3000メートル級の山を登ってるので、

それほど苦しいって感じでもなかったのが良かったです。




天気が良かったのと、

早朝に出発したので、

そこまで暑くも寒くもなく。



ただ、最後の岩山、苦戦してる人もいました。


なので、行くときはなるべくいらないものは持参しないほうがいいかと思います。


今回、頂上に持参したものは

1Lの水

水筒に紅茶

エナジードリンク

レッドブル

ランチ

クッキーやビスケット

ヘッドライト

レインコート上下

ダウン

カットバン


くらいです。



天気もよくそこまで暑くもなかったので、

紅茶はほとんど飲みませんでした。

早朝7時半くらいに出発し、

戻ってきたのが2時?くらいだったかな?

なので、日光があたる時間帯にあんまりあるきませんでしたが、

遅めの出発をして5時、6時にもどってくるのであれば、

多めの水とダウンは必要だと思いました。

タスマニア、今の時期でも夜は気温が一桁です。

前日に下見で5時位にパーキングへ行きましたが、

シャトルバスを待っている人たちは凍えてました。。。。。

なので、日が落ちたら一気に寒くなります。

なので、念の為にダウンは持参したほうが良さそうです。




ちなみに、平均リターン時間は6〜8時間だそう。



こちら世界遺産にも登録されているので、

ぜひタスマニアを訪れた際にはおすすめでございます。




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2015/04/04

【カフェで本当に仕事がほしいなら・・・】当たって砕けろ精神です

先日のブログでも発表しましたように、

オーストラリアを離れます。

にょんたまです。



メルボルン寒くって寒くって、すでに湯たんぽが活躍しだしました。




今日はちょっと厳しくブログを書きます。

ちょっとイラッとしたっていうか、

あんた本気?!

本気で仕事欲しいの?!

と思うことがあったので。





タイトルとおり、



そう、オーストラリアを離れるということは

今働いているカフェも辞めることになるので、

オーナーに伝えたところ、

おめでとう!の言葉と、

次の人を探さなくちゃねってことで、

私の後釜、探してま。した。




すでに、トライアルで二人ほどきましたが・・・


うん、ちょっとカフェについて知らなさすぎるよね。

っていう18歳の女の子。。。。


うん、オーナーから駄目だしされてました。

あと、自分でオーダー取ったのに、

これはキッチンからクックされて出てくるの?

とか、

それとも自分で取り分けてパン焼くべきなの?

とか何も聞くこと無く放置してました。


お客さんから、

私のまだこないんだけど、

って言ってうちらが気づく始末・・・・



うん、わからなければ聞きましょう。

不安なら、

これはキッチンからくるの?

それとも、自分で作るの?

って聞きましょう。

にょんたま、最初はなにがキッチンから出てくるのかわからず、

よく聞いてました。





二人目の韓国人の女の子。

覚えればできそう。

でも、大学生で時間に縛りがあるっぽく・・・

オーナーとしてはフレキシブルに働いてほしいそうなので、

なかなか難しい・・・・・









ということで、にょんたまも貢献しなければと思い、

アドをとあるところに出してみました笑






そこでは、

Experienceがあって、

英語が流暢に話せる人

等々の条件をつけ、

レジュメをお店に持ってきてね

という言葉とお店の名前、住所まで丁寧に掲載したところ、

さっそくウェブから問い合わせがありました。













はい、ここでOUT。
















<お店にレジュメを持ってきてね>って言ってるのに、

なんで、ウェブから問い合わせするんですか?


激しく、なんでやねん!って突っ込みました。



お店にレジュメを持ってきてねってことは、

オーナーに会えるチャンス!

と思ってください。


質問があれば、オーナーに会った時に聞くことができるし、

オーナーと会話してどんな経験があるのかとか、

何ができるのかとか、

いつ開いてるのかとか、

たくさん話すことできます。


むしろ、ウェブサイトでお店の名前と住所が載ってるのなら、

ウェブサイトから問い合わせするのではなく、

お店に行けるチャンス!と思わなければ仕事は見つからない・・・

くらいの勢いで思っておいたほうがいいと思います。




行って、すでにそのポジションが決まってたのなら、

時間の無駄じゃんって思うのはダメです。

経験もなくて、コーヒーも作れないから無理かも。

だから、最初に問い合わせしてみよーと思うのはダメです!



お店に行ってみて、オーナーと会話してそこから広がることもあります!

むしろ自分で広げましょう!


もしポジションがすでに決まってたのなら、

じゃぁこのへんでどっか募集しているところは知りませんか?

とか、

もしまた空きがでたらぜひ知らせてください、

とか、

オーナーの知り合いでカフェ経営されてる人いませんか?

とか次に繋げることができます!!!










あとその人は、

Experienceを求めてるって書かれてるところに、

I have no experienceです。

って書いてました。



なんでやねん!!



声をでっかくして突っ込みたい!


なんでやねん!!


Experienceある人がほしいって言ってるのに、

自分から正直にExperienceないですなんてメールで言ったら終わりです。

世の中そんなに甘くありません。



日本でやってたバイトとか、

短期でやったバイトとか、

オーストラリアでちょっとかじったこととか、

なんでもいいので、

嘘はダメだけど、

ある程度は盛って、

無くてもある!くらいの勢いで言うべきです!!

オージーなんか、マクドナルドで働いてても、

シェフしてました!とか書くんですよ!!!!










そして、なんでやねん!もっと努力しようよ!って思ったのが、


最後の締めくくりが、

もし、まだポジションが空いてればぜひ何時頃にお店にいっていいか、知らせてください。

というものであったこと。




仕事が欲しくて、そのお店で求人出してて、

お店の名前も、住所もわかってればあとは突撃するのみ。

朝早い時間帯にでもいって、お店が忙しそうなら待てますよね?

待つって言っても1時間も待てばその間に暇な時間あるだろうし、

忙しそうならその間に店でコーヒー飲むとか、

他の周辺のカフェ見てみるとかできますよね。



まずカフェがどの時間帯に忙しいかを知らないなんて、

カフェで働くのに向いてません・・・・・



そんなのグーグルで調べれば、グーグル先生答えてくれます。



レジュメを落としに来てねって言ってるのに、

何時に行っていいですか?

なんて聞くこと自体がもう・・・・









仕事欲しいなら努力してください。


と激しく思いました。



I am very interestedと書かれておりましたが、


全然やん!

興味あるなら、お店にレジュメ落としに来いよ!

と思うのが本音であります。


カフェ仕事探しは当たって砕けろ精神です。






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