セカンドを申請してみました。

えー、ついにあのセカンドビザを申請してみました。にょんたまです。

ブログで賑わっている人のセカンド申請話しを読むと大概すんなり通っている人がいますが、にょんたまはそうではありませんでした。

というか、まだ通ってないし。

アプライした次の日かな？エビデンス出してってのがメールで来ました。

今の申請方法になってからエビデンス来たって人があまりブログでいなかったので、ここに書き記しておきます。

まず、エビデンスに必要なのは、

1、ファームで働いていた時のバンク取引履歴。

これは自分のバンクアカウント内で二ヶ月とか三ヶ月単位でPDFでダウンロードできるかと思います。

それに、ファームからの給料のところにもマーカーで線を引く。

これ、わかりやすいように。

２、bank authorization 

これは、自分のバンクにgovernment がアクセスしていいかという証明書。

友達や彼のサインが必要です。

これ、わざわざoffice worksでコピーして彼にサインしてもらって、またスキャンしてっていう作業をしました。

しかし、テクノロジーの現代、後からそんなことしなくてもできるやん！ってことに気づく。

にょんたまはMacユーザーなので、Macで手書き署名が取り込めます。

簡単に言うと白い紙に署名を書いて、プレビューの署名作成機能で、Webカメラから署名を取り込むのみです。

めっちゃ簡単。

これなら、わざわざoffice worksまでいってコピーする必要なかったなぁーって感じでした。

Pdfで必要事項打ち込めばいいからねぇ。 

3、form 1263

これはファームの雇用主に書いてもらうやつですね。

これも必要事項全て記入してスキャンしました。

4、work details

こんな名前だったかな？

ファームで働いていたときの詳細を記入する用紙です。

勝手な憶測ですが、ここでもひっかけあるんじゃね？とかなり思いました。

内容としては、いつからいつまで、どんな雇用形式で、週何日、どんな内容で働いていたのか？という、ものです。

そして、その中で長期休みはとったのか？とかも。

これ、詳しくは面倒なので書きませんが、全ての内容に矛盾が無いように書かないと！と思いました。

週5日しか働いてないのに、トータル六週間でなんて30日以上申請してるの？

とか。

あとはsecond evidenceとして、pay slipとか、バスチケットとかも出してね的なのがありましたが、にょんたまは出してません。

上のfirst evidenceでダメならpay slipとかも出す予定です。

って、それだけ出してダメってどいういこと？ってなりますが。

あー早くおりて欲しい。

ちなみに、今キャッシュで給料をもらっている人は給料もらったら、銀行に振り込みに行きましょう。

そうすると働いていたという証明が作れます。

キャッシュでもらう場合、ペイスリップ貰えないところもあるかと思うので、気をつけてください。

にょんたまの場合も初めはキャッシュ、手書きペイスリップ？だったので、お金をもらったら銀行に入れるという策をとっておりました。

これ役に立ったよね。

最初のビンヤードで仕事した友達はみなセカンドゲットしているので、にょんたまもゲットできるかとおもったおりますが、最後までドキドキやわ。

まぁ、そんなこんなでセカンドは年々厳しくなっております。

ちゃんとしたファーム見つけるのはきびしいけど、ちゃんとしたところで働けるのが一番ですね。

もしくは、お金あるならウーフーとか。

あと、後々のためにエビデンスは必ず作っておきましょう。

バスチケット、宿泊したモーテルやキャラバンの領収書。

必ず後々に役に立ちます。

にょんたま、自分で自分に感謝したわ！笑

こんなにエビデンスをきちんと作ってるなんて、素晴らしい！と笑

それでおりなかったときの失望感は半端ないけど。。。

ちなみに、

ビンヤードで働いていたときの雇用主とはやりあって？最終的に終わったので、ABNがデタラメに書かれてました。

なのでネットで検索して、きちんとしたやつ書いたけどね。

これ、友達が申請する時にわかったこと。

ファームで働く時には初めに会社名なんていうの？っと聞いていてもいいかと思います。出ないと、あとで何かが違う？ってなったときに調べられないしね。

こんな感じで、ひたすらおりるのを祈る日々でございます。

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