2015/02/09

【お金のかけ方の違い】日本とオーストラリアのバレンタイン事情

どうも。にょんたまです。

さきほど、オーストラリアのお安いスーパーALDIに行ったところ、

2年位前にLanguage Exchangeで出会ったキウイの方をお見かけしました。

多分、お隣は彼女?日本人?と思って、なんか気まずく話しかけれなかったわ〜

おまけに、きゅうりがなんやらかんやらでRefandしてたから、

話しかけるのもなんかな・・・・と思って。

意外と狭い世界、メルボルン。





さて、来週はバレンタインデーでございます。

日本で会社に勤めていたときは、

あー上司にはこれで、

他の平の方にはこれでー

とかなりの数のチョコを購入していたよね。

おまけに、本部長にはこれ、部長にはこれ、課長にはこれ

と格付けしておりました。

チョコのレベルというか金額で格付けです。

そのために週末つぶして、三越のチョコレートフェアに行って味見したり。

おまけに買う量が半端ないからその時の彼氏を連れて行ったりと笑

そして、平のかたにはお安いチョコなんですが、

それを探すのがまた大変で。

安くて数を探すって結構たいへんなんですよ。

バレンタインが近くなるほど売り切れが続出するんでね。

そのときはカルディのLOVEと書かれたチョコレート100円とかを探してたけど、

どこも売り切れで。

結局おかき屋さんのチョコレートおかきを大量購入して会社に送ってもらったのを覚えてます笑

名前が出てこないのでぐぐってみたら、

多分こちらです。

銀座あけぼののハートせんべいだったかと思います。

自分で運ばなくていいし、満員電車を大量のチョコレートと移動しなくていいのでw

宛先はかならず自分宛てにしてもらって、

その日は必ず会社にいることにしましょうw

またここでは小分けの袋がもらえたので、

渡すときに小分けの袋に入れて渡してました。

これがかなりあなただけに感を生み出してよかったと思います笑

なので、ちょっとした小分けの袋をもらえるところを探すとBetterです。

まぁまずは、お早めに準備されることをおすすめします。

だって、そのとき、どっこもかしこも売り切れで高いチョコしか探せなくて、

かなり焦りましたよw

しかし、なんで日本では会社で義理チョコを配るのでしょうか・・・・




ここ、オーストラリアではウェスタン文化のごとく、

仕事場にでっかい花束が届いたり、(これ本当に!去年はそれをみて、今日はバレンタインか〜と気づきましたよw)

道端でバラの花が売られていたり。

女性からではなく男性から花やチョコレート、カードが送られるのが一般的だと思います。

高価なプレゼントを送る人もいるとか。


にょんたまも去年は・・・

チョコレートとカードとバラの花を頂きました。

さっすが!ウェスタン文化!と、びっくりしましたよね。


また、ちまたではレストランを予約してプロポーズしたり、

バレンタイン用のハイティーを楽しむ人もいるとか。

ちなみに、今働いてるカフェでもバレンタイン用のハイティー予約受け付けてました。

3段プレートとお茶で50ドル?

それにシャンパンがつけば65ドル?

くらいだったような。

って誰が予約するんやろうかって思ったけど、予約する人がいるようです。

それにしてもオーストラリアでは義理チョコをあげるとかの習慣がなくて

ほっとするところです。


こちらでは日本とは違いバレンタインに大金が飛んでいかないので、

かなり楽です笑

日本にいた時は毎年かなりの大金が飛んで行きましたよ。

ってお金の話で締めくくるのもあれですが笑


まぁ、日本ではいろんなチョコレートがためせるいい機会ですな!

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