2015/02/26

カフェで働くならビジネス街がオススメです

どうも。


連日なにかしらの予定が入っており、ほぼ毎日出かけているというのを3週間くらい続けているにょんたまです。

もう、さすがに疲れてきてて、レッドブルでエナジーチャージです。


さて、新しいカフェで働いてます、にょんたま。

カフェのかけもちです。


前から働いてるカフェはチョコレート専門カフェで、主に週末にかけてが忙しくなるところです。

新しく始めたところはオフィス街にあり、平日の朝からランチタイムが忙しくなるようなカフェ。

この二つをやってみて、皆さんにオススメするのは、後者です。

なぜならば、ワーホリで来る私たち、生活するぶんには働いて稼がないといけないですよね。

しかし、嗜好品を主にする前者のカフェでは週末にしかシフトが貰えませんでした。

だって、平日はヒマなんやもん。

ヒマなら容赦なくシフトカットで、たまったもんじゃありません。

おまけに、カフェにもよりますが、マネージャーがいい人でもヒマな限りはシフトは貰えません。

また、シフトを週5日にしてあげるよ!と言われても期待はしないほうがいいかと思いました。

これ、実体験です。

そういうヒマなカフェではマネージャーにもよるかとは思いますが、週5日にしてあげるよと期待させておき、誰かぎ急に休みになった時や、急に忙しくなった時にだけ、電話をかけてきます。

まぁ、つまりいいように利用してるんですね。

あちらも、ワーホリだからってことだと思います。

ちょっと愚痴っぽくなりますが、働くところは見分けたほうがいいかなと思いました。

前者のようなカフェで働らくとしたら、そのギャップを埋めるようにして他を探さないといけません。

でも、カフェにはいつでも働けますって言ってるからどうしよ…

って思ってなかなか踏み出せませんでした。

また、そのギャップを埋めるところを探すのが大変です。

マネージャーにとってはいつでも働いてくれる人の方が良いですからね。

でも、働くところは大都市ならいくらでもあるので、探せばいくらでもあります。

英語のレベルや経験にもよるかとは思いますが、カフェで働きたく、それで生活しようと思うのなら、ビジネス街のカフェがオススメです。

そこなら、週末は休みやしね!

あとは、あらかじめレジュメを配る前にネットでopen hoursを調べるのもいいかと思います。

そしたら、だいたいどんな店なのかがわかるしね。

夜遅くまで開いている店なら、夜遅くまで働く可能性がある。

つまり、夜が稼ぎどころ。




まぁ、やってみないとわからないところだとは思いますが、オススメはビジネス街にあるカフェです。

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