ガセネッタ&シモネッタ
米原万里著
パーネアモーレ(田丸久美子著)の作品中に出てくる米原万里さん。この方の本も面白いのかな?と思って読んでみました。
ん~感想はイマイチ(笑)
最初から中盤くらいまではおもしろくなかった、というか期待しすぎていた(笑)けど、最後の赤ワインの章やデザートの章は面白かった。面白いというより、なるほどーと思うことが多くて。
米原万里さんって、昔はイスタンブールに住んでて、ロシア語学校に通っていたとか。その影響でロシア語通訳になったんですね。
海外生活気分を味わえる本でした。
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