みんな気になるセカンドVISAのお話

お久しぶりです。にょんたまです。

２日連続のDay-OFFをとってしまい、超コアラになったにょんたまです。
１２時間以上寝たわ～

そして、今日はみんな気になる2nd VISAのお話。

オーストラリアのWHVでは政府の指定地域で指定された季節労働を行えば、
もう１年いて良いよというVISA。
詳しくはGoogle大先生に聞いてみてください。

そんなセカンドが欲しくて現在Vineyardで働いているにょんたまなんですが、
最近、台湾人の子たちが去るということでセカンドのサインの話になりました。

そうすると、なにやら
Tax File Number Declaration Formを記入してるではありませんか？！

その台湾人に聞いたところ、
セカンドのサインが欲しければ、TFND Formを記入しなければいけないとこのこ。

Why?!?!?!?!?!
コントラクトで働いて、TAXがないのに、なんでTFNDを記入しなあかんのや？！
ということになり、最強英語が出来るイギリス人に聞いたところ・・・・・

わからん笑

ということになり、
ボスに直接聞いてみました。

すると、

セカンドのサインが欲しければ、TFNDを記入する事。
また、セカンドのサインは７月１日からでないと出来ないとうこと。
なぜなら、TFNのスタートイヤーが７月１日からであること。
　
イコール、
６月１日からの１ヶ月分の働き日数が消えた事になります・・・・・・
ちーん・・・・・・・・

そんなんありえんやろ！！！！
うちはセカンドが欲しくてここに来たんや！！

ということで、
エージェントさんに相談、
自分でネットで調査、
イギリス人と会談
した結果、
結局はボスに直談判しないとわからん。
おまけに、ボスは仕事というなのタイへ逃亡で２週間消える！
その前に聞くべし！
ということで、つたない英語でイギリス人のバックアップを受けながら
直談判に行ったところ、

タックスやら何パーセントやらいろんな話をされた結果、
うちが聞きたいのはそんな話やないんや！！
と声を大にして言い、

結果、
ボスがタイへ逃亡するまえにサインを半分もらう事が出来ました。
しかし、開始日は７月１日から・・・・
しかし、働いた日付分はきちんとくれるとの事。
つまり、７月１日から週１日で働いたとして、カウントしても、
今日で２５日分しかないという・・・・・
仕事を辞めるのに１週間のNoticeをもうけるとしても、
２５日＋６日なので３１日。
実際には３７日働きました。
つまり６日分を無駄にしたというところ・・・・・・

なんやねんお前！！
普段なにも文句いわないかわりに、一気に爆発しました笑
イギリス人のみんなも驚いてたｗｗｗｗ
自分で自分にウケる笑
相当火山爆発になってたようで、自分で自分がおもしろいデス、はい笑

そんなこんなで、皆さんも気をつけてください。
ファームに来た初日に、ここってセカンドのサインくれるよね？
と念を押して確認した方がいいです。

ここってセカンドのサインくれるよね？
ね？ね？大丈夫だよね？

としつこいくらい確認することをおすすめします。

ただ、ちゃんとしたエージェントとかで仕事することをまずは
おすすめしますがね笑

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